電動3爪ロボットハンドでケーブルを把持してみました。
バラのケーブルをいっぺんに把持したり、逆に少量を把持したりしています。
束ねたものや袋に入ったものなど、形状や重量が変わっても自在に対応するので様々な作業をすることが可能です。
今後も様々なモノの把持に挑戦していきますが、お客様からの「こんなモノは掴めるの?」というご要望にチャレンジしてまいりますので、お気軽に下記フォームからお問合せください。
把持対象 : 金属部品、ゴムプーリベルト
カワダロボティクス社製ロボット"NEXTAGE"に"ASPINAロボットハンド"を装着し金属部品の組立作業を行っています。