ASPINAの電動3爪ロボットハンドARH350Aは川崎重工のK-AddOnに認証されています。
ASPINA電動ロボットハンドとカワサキロボットの人共存型双腕スカラロボット「duAro2」を組み合わせて、異なる形状のワークを自動調整してつかみ分けしています。双腕スカラロボットならではのハンドリングをご覧ください。
ASPINAでは今後も様々なモノの把持、様々なロボットでの把持に挑戦していきます。「こんなモノは掴めるの?」「このロボットでの使い方は?」など、お気軽にお尋ねください。
把持対象 : プラスチックケース、基板、ケーブル束、金属部品など
ASPINA電動ロボットハンドとファナック協働ロボットを組み合わせて、色々なものを把持する事例を紹介しています。
把持対象 : ネジ、金属重り、ベアリング、束ねたケーブル
オートグリップ機能により、対象ごとに把持力を自動調整しているので1つの設定で様々な形状・重さのワークを把持することが可能です。