ASPINA電動ロボットハンド+川崎重工 共存型双腕スカラロボット

ASPINAの電動3爪ロボットハンドARH350Aは川崎重工のK-AddOnに認証されています。

ASPINA電動ロボットハンドとカワサキロボットの人共存型双腕スカラロボット「duAro2」を組み合わせて、異なる形状のワークを自動調整してつかみ分けしています。双腕スカラロボットならではのハンドリングをご覧ください。

電動3爪ロボットハンド ARH350A の詳細はこちら

製造現場における手作業の自動化にお困りではないですか?

3分でわかる手作業自動化のための基礎知識ハンドブックを無料進呈中!

【製造現場の「手作業自動化」ハンドブックの掲載内容】
■ 製造現場の自動化って難しいの?
■ ロボットハンドの選択ポイント
■ つかむモノから選ぶロボットハンド
■ 特色から選ぶ電動ロボットハンド

製造現場の「手作業自動化」ハンドブック

ASPINAでは今後も様々なモノの把持、様々なロボットでの把持に挑戦していきます。「こんなモノは掴めるの?」「このロボットでの使い方は?」など、お気軽にお尋ねください。

お問い合わせはこちら

レコメンド動画

ASPINAロボットハンドとファナック協働ロボ

把持対象 : プラスチックケース、基板、ケーブル束、金属部品など

ASPINA電動ロボットハンドとファナック協働ロボットを組み合わせて、色々なものを把持する事例を紹介しています。

I/O制御 専用アプリケーションの紹介

把持対象 : スポンジ

ASPINAロボットハンド I/O制御 専用アプリケーションを詳しく紹介しています。

形状が異なる部品の把持作業

把持対象 : ネジ、金属重り、ベアリング、束ねたケーブル

オートグリップ機能により、対象ごとに把持力を自動調整しているので1つの設定で様々な形状・重さのワークを把持することが可能です。

活用事例トップへ戻る