ASPINA電動ロボットハンド 2本爪は四角いモノ、3本爪は円筒状や丸みを帯びたモノをつかむことを得意としているのが特徴です。
それぞれ適したモノをつかむ様子をご紹介します。
つかむモノの形状により適切な爪の本数が異なるため、対象となる物や想定される活用シーンに応じて、適切なロボットハンドの選定が必要です。
今後も様々なモノの把持に挑戦していきますが、お客様からの「こんなモノは掴めるの?」というご要望にチャレンジしてまいりますので、お気軽に下記フォームからお問合せください。
把持対象 : 金属部品
「ASPINAロボットハンド」、自動搬送ロボット「AspinaAMR」を連携させた製造ラインの自動化を紹介しています。
把持対象 : 金属の塊、基板、スポンジ、プラスチックケース、ケーブル束など
安川電機様の人協働ロボットとASPINAロボットハンドで色々なものを把持する事例を紹介しています。
把持対象 : 金属製トレー、樹脂部品など
カワダロボティクス社製のヒト型協働ロボット"NEXTAGE Fillie"と"ASPINAロボットハンド"、自動搬送ロボット"AspinaAMR"が連携し、部品の組立~搬送をイメージできるデモンストレーションを行っています。