電動2爪ロボットハンドを使って様々なワークをつかむ様子を動画でご紹介します。
電動2爪ロボットハンドは四角形のワークに適しているので、基板や箱物などを安定してつかむことができます。
もちろんASPINA電動ロボットハンドはオートグリップ機能を搭載しているので、調整不要で柔らかいワークも硬いワークも一連の作業の中でつかめます。
今後も様々なモノの把持に挑戦していきますが、お客様からの「こんなモノは掴めるの?」というご要望にチャレンジしてまいりますので、お気軽に下記フォームからお問合せください。
把持対象 : 缶、ボトル、ボール、パウチ袋、綿棒、ケーブル束など
安川電機様の人協働ロボットとASPINAロボットハンドで色々なものを把持する事例を紹介しています。
把持対象 : ネジ、金属重り、ベアリング、束ねたケーブル
オートグリップ機能により、対象ごとに把持力を自動調整しているので1つの設定で様々な形状・重さのワークを把持することが可能です。