電動3爪ロボットハンドでチューブを把持してみました。
チューブ把持を用いて、初期設定工数を削減できる事例を紹介しています。オートグリップ機能は設定いらず!是非ご覧ください!
今後も様々なモノの把持に挑戦していきますが、お客様からの「こんなモノは掴めるの?」というご要望にチャレンジしてまいりますので、お気軽に下記フォームからお問合せください。
把持対象 : ネジ、金属重り、ベアリング、束ねたケーブル
オートグリップ機能により、対象ごとに把持力を自動調整しているので1つの設定で様々な形状・重さのワークを把持することが可能です。