ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、「第28回 機械要素技術展」に出展いたします。
「省人化」「自動化」というキーワードを軸に、オートグリップ機能搭載ロボットハンドやインホイールモータ、ハイスピードカメラ、アクチュエータやモータなどを出展いたします。
用途をイメージできるデモンストレーションを通じて、お客様それぞれの課題に寄り添ったソリューションを提案します。
この機会にぜひASPINAブースへお立ち寄りください。
ASPINA電動ロボットハンド
「考える手で賢く自動化」。本製品は、10年後には作業者が不足するため生産の自動化を進めたい・ロボットハンドを導入してみたがワークを思ったようにつかめないといったお悩みを持つお客様に寄り沿います。
新製品の2爪ロボットハンドも出展します。
◆電動で精密動作ができるため把持対象にやさしい。
◆オートグリップ機能で把持できるまでの時間を大幅に短縮。
◆爪を簡単に交換可能。
◆用途に合わせたカスタマイズが可能。
薄型インホイールモータ φ150 80W / φ200 200W モデル
タイヤ、減速機、モータなど一体化させた薄型インホイールモータです。
高効率・耐久性の高いブラシレスDCモータ採用した電動ホイールと専用ドライバを組み合わせ、バッテリ駆動に最適な「駆動ユニット」を提供いたします。
薄型中空ブラシレスモータ
高効率・高トルクブラシレスDCモータとASPINAコア技術による小型・軽量・薄型化を実現。産業用ロボットからサービスロボットなど幅広い製品の小型化にご活用いただけます。
また、専用ドライバとパッケージでのご提供により、ロボット用電源に適した駆動ユニットを提供いたします。
波形同期型ハイスピードカメラ「プレクスロガー」
可視化には、高速挙動をスロー映像で見る映像での可視化と振動や騒音など目視では確認できない挙動の可視化があります。 今まで映像と挙動の可視化には複数の機器の組み合わせが必要でしたが、それを1台で実現したのが「プレクスロガー」です。
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