エアーアタッチメントと固定爪でダンボールのパレタイジング

今月はロボットハンドのエアーアタッチメントと固定爪(2爪)を用いて段ボール小箱を掴んでみました。
「爪を入れるスペースがないがエアーだけだとワークを傾けた時に落下してしまう・・・。」このようなお悩みはございませんでしょうか?ロボットハンドと組合わせて使うことで安定的に把持可能です。

「電動3爪ロボットハンドARH350A」製品情報はこちら

今後も様々なモノの把持に挑戦していきますが、お客様からの「こんなモノは掴めるの?」というご要望にチャレンジしてまいりますので、お気軽に下記フォームからお問合せください。

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