ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、「TECHNO-FRONTIER 2024(オンライン展)」に出展します。
深刻な人手不足にお悩みの製造現場を「搬送の自動化」で快適な現場へ。
簡単導入、今すぐ自動化、製造現場向け自動搬送ロボット「AspinaAMR」を出品します。ぜひASPINAブースにお越しください。
また、7月24日(水)~7月26日(金)開催のリアル展にはAspinaAMRとASPINA電動ロボットハンドを展示します。
出展ブースは「TECHNO-FRONTIER 2024(第4回 工場内の協働ロボット利活用展)」株式会社鳥羽洋行ブース(ブース番号:1C - 04)です。
AspinaAMRにASPINA電動ロボットハンドとユニバーサルロボット(UR)の協働ロボットアーム「UR3e」を搭載したモバイルマニピュレータ(自律移動型協働ロボット)
のデモンストレーションをします。ぜひお立ち寄りください。
製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR
AspinaAMRは、現場で作業者の方と一緒に働く<製造現場向けの自動搬送ロボット>です。
製造現場に寄り添った設計で"導入しやすくスモールスタートに最適"、かつ外部システム連携が可能な拡張性があります。部品のライン間搬送の自動化など、人手不足が深刻な製造現場の課題解決に貢献します。
ASPINA電動ロボットハンド
「考える手で賢く自動化」。10年後には作業者が不足するため生産の自動化を進めたい・ロボットハンドを導入してみたがワークを思ったようにつかめないといったお悩みを持つお客様に寄り添います。
◆ 電動ならではの精密制御で把持対象にやさしい
◆ オートグリップ機能で把持設定工数を大幅短縮
◆ 爪を簡単に交換可能
◆ 用途に合わせて爪のカスタマイズにも対応
WEB専用フォームからのお問い合わせ