6月30日(木)~7月2日(土)「ロボットテクノロジージャパン2022」に出展します

ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、リアル展示会の「ロボットテクノロジージャパン2022」に出展いたします。
本展示会では、「3kg 可搬コントローラ内蔵デルタロボット」「電動3爪ロボットハンド」「製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR」「薄型インホイールモータ」「波形同期型ハイスピードカメラ PLEXLOGGER」など、ASPINAの各種アクチュエータの展示及びデモンストレーションを予定しております。
是非弊社ブースへお越しください。

展示会

概要

展示会名
リアル展示会
ロボットテクノロジージャパン2022 (主催者サイトへ)
会期
2022年6月30日(木)から7月2日(土)10:00~17:00
会場
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) (アクセスページへ)
ブース
展示ホールD / ブース番号:D54
来場するには
ご来場には事前登録が必要です。
主催者サイトの専用フォームから来場者登録をしてください。
来場者登録フォームはこちら (主催者サイトへ)
主催
ニュースダイジェスト社

出展ゾーン地図

展示品

展示品リスト

展示品紹介

3kg 可搬コントローラ内蔵デルタロボット

パソコン・タブレット・ダイレクトティーチングで操作でき、作業内容にマッチすれば簡単導入・簡単設置・簡単操作を行えるロボットです。

電動3爪ロボットハンド ARH350A

小型ながら把持力50N(約3kg)、最大開口径φ143mm。柔らかいものから固いものまで、ワークの形状を崩すことなく掴めます。ハンド中心に穴が空いた中空構造を採用し、対象物を掴んだ状態で様々な追加作業ができます。作業の自動化などに大きく貢献します。

「電動3爪ロボットハンド」製品ページはこちら

製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR

AspinaAMRは、現場で作業者の方と一緒に働く<製造現場向けの自動搬送ロボット>です。
製造現場に寄り添った設計で"導入しやすくスモールスタートに最適"、かつ外部システム連携が可能な拡張性があります。部品のライン間搬送や配膳作業の自動化など、人手不足が深刻な製造現場の課題解決を目指します。

「製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR」製品ページはこちら

薄型インホイールモータ φ150 80W / φ200 200W モデル

タイヤ、減速機、モータなど一体化させた薄型インホイールモータです。
高効率・耐久性の高いブラシレスDCモータ採用した電動ホイールと専用ドライバを組み合わせ、バッテリ駆動に最適な「駆動ユニット」を提供いたします。

「薄型インホイールモータ」製品ページはこちら

波形同期型ハイスピードカメラ「プレクスロガー」

可視化には、高速挙動をスロー映像で見る映像での可視化と振動や騒音など目視では確認できない挙動の可視化があります。 今まで映像と挙動の可視化には複数の機器の組み合わせが必要でしたが、それを1台で実現したのが「プレクスロガー」です。

「プレクスロガー」の製品ページはこちら

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受付

プレクスモーションサポートセンター
シナノケンシ株式会社
〒386-0498 長野県上田市上丸子1078

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